レビトラ服用の時、注意するべきことは何でしょうか

レビトラはED治療薬としてバイアグラの次に有名なお薬です。製造販売はアスピリンの開発で有名なドイツに本社を持つバイエル薬品という製薬会社です。レビトラを服用する時、注意しないと効果は全くないかもしれません。では、ここで、レビトラ服用の注意点をご紹介します。

1.レビトラ錠は性行為をする1時間前に飲みましょう。空腹時なら20分で効いてきます。

2.10mgは飲んでから4~5時間ほど作用します。20mgは8~10時間ほど作用します。

3.1日の服用は1回とし、服用間隔は24時間以上にして下さい。

4.硝酸剤やHIV治療薬、抗真菌薬、抗不整脈薬を服用している方にも処方できません。

5.脳に作用するお薬ではないから性的興奮作用や性欲増進作用はございません。飲めばすぐに勃つということはなく、あくまで性的刺激を受けなければ勃起はしない。

レビトラは食事の影響を受けないと言われておりますが、それは間違いです。確かに構造上バイアグラよりも体への吸収が早い分、バイアグラよりも食事の影響が受けにくいことは確かですが、受けにくいというだけで食事の影響は確実にあります。ですから、「レビトラであれば食事をしても効果が十分に得られる」と思っている方はご注意ください。なるべく食前20~30分前の空腹時に服用することをお勧め致します。 食前の服用が厳しい時は、食事自体を油分の少ないあっさり目の物にし、食べる量も腹7分で抑えて、食後2~3時間くらい空けるようにすれば、比較的に満足な効果が得られる。食事と同時、もしくは食事直後にレビトラを服用すると効果の発現時間がかなり遅れたり、効果が半減したり、最悪全く効果がない時もよくありますから、ご注意してください。

レビトラを服用する時はお水でなくても、他の飲料で飲んでも大丈夫です。でも、お酒との併用は少し注意が必要です。お酒の弱い人がレビトラとお酒を一緒に飲むと、レビトラの血管拡張効果によりアルコールが一気に回って倒れてしまう可能性があります。

それに、お酒が強いから、飲み過ぎると、レビトラの効果が全く無くなってしまうから、飲み過ぎにはご注意してください。飲酒でしたらアルコールにある精神安定作用によりリラックスできるから、逆にお薬の効果を引き出せることもございます。特に緊張からくるEDの方などは、あえて少量のお酒と一緒にED治療薬を服用するのも効果的な時もありますから、覚えておくと役に立つかもしれません。

「血糖値やコレステロールが高かったりと糖尿病の気がある、又は糖尿病の方」「身体が元々大きい方」「肥満の方」「高血圧の方」「やうつ病を患っている方」、その治療薬による薬剤性のEDの方」は、レビトラ10mgではあまり効かない可能性もございます。満足な効果が得られないような場合は20mgを試してみるのもよいでしょう。